先輩社員紹介 製品1課

製品1課 小早川 智洋(24才)



 

■これが私の仕事
メーカーの現場で使われる各種樹脂製品の提案
直接のお客様は設備メーカーなのですが、実際に私の扱った樹脂製品が使われるのは、そのメーカーが設備を設置している工場の現場です。
私の場合、ある世界的な部品メーカーで、その中でたとえば機械につける透明性のカバーやモノを載せるパレットなどを提案しています。
図面が来ることもあれば、自分で図面を描くこともあり、その図面をもとに豊川にある自社工場で作って納入していくという流れです。
私が扱うのは形状も原料も異なるオリジナルの製品で、量産品ではありません。お客様からの要望すべてに応えていくことをモットーにしていますから、
ステンレスやゴム、ウレタン、シリコンなども扱っています。材料を通し、部品メーカーの現場改善に貢献していく仕事とも言えます。

 

■だからこの仕事が好き!一番うれしかったことにまつわるエピソード
新しい材料を提案。お客様の課題を見事に解決!
部品メーカーの現場にある機械に、ある透明カバーを使っていたのですが、中の溶剤が霧状になって付着してしまい、
白濁して見えなくなってしまうという問題を抱えていました。2か月に1度交換しなければならず、コストもかかります。
それに対し、私が提案したのが、表面処理を施したある樹脂板でした。汚れにくいだけでなく掃除もしやすい。
したがってランニングコストも安くなるというスグレモノ。
その提案をすると、「じゃ、サンプルを持ってきて」ということになり、見事採用になりました。
実はこの商品の情報は社内の材料課から聞いていたもので、専門商社としての強みが発揮された事例にもなりました。
■ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き
材料に関する豊富な情報と高い自社加工能力
一番の理由は、法人相手のルートセールスだったことです。
安定しているし、お客様との深いお付き合いのできる点が魅力でした。
加えて、専門商社だから可能な材料に関する豊富な情報量も魅力的に映りました。
このおかげで、上で述べたような、機能性に優れた樹脂板を受注することができたわけです。
さらに、商社には珍しい加工能力の高さ。これがあるから、他社にはない付加価値の高いオリジナル製品が提案できるようになっています。
メーカー機能のある商社という存在は、お客様にとっても魅力的だと思います。